最高の離婚 あらすじ 第8話 & 視聴率<フジテレビ>
木曜22:00~22:54 (放送回数未定)

最高の離婚、もう8話になりますよ!
あららっ、光生(瑛太)は、結夏の父・健彦(ガッツ石松)に殴られる!
これは、痛いですよ!
ガッツ石松さんは、元ボクサーで「WBC世界ライト級チャンピオン」ですから^^
■キャスト&スタッフ 瑛太、尾野真千子、
真木よう子、綾野剛、市川実和子、
松尾論、小野ゆり子、芹那、
宮地雅子、八千草薫 etc
脚本 : 坂元裕二
P : 清水一幸、浅野澄美
演出 : 宮本理江子、並木道子 etc
■主題歌 : 桑田佳祐『Yin Yang』■視聴率回 日 視聴率
1 1/10 (69分) 13.5%
2 1/17 11.0%
3 1/24 10.8%
4 1/31 12.3%
5 2/7 11.3%
6 2/14 12.1%
7 2/21 11.7%
8
9
10
■平均視聴率:11.88% ■第8話 あらすじ 結夏(尾野真千子)が、光生(瑛太)の前から姿を消した。
結夏は、光生への思いや感謝の気持ちをつづった別れの手紙を書いていたが、
途中でそれを破り捨てていた。帰宅した光生は、結夏の荷物がなくなっている
ことに気づき、動揺する。そこに諒(綾野剛)が訪ねてきた。
しばらく泊めてほしいのだという。
光生は、困惑しながらも、諒を追い返すことはできなかった。
あくる日、仕事を終えた光生が帰宅すると、諒が夕食の準備をしていた。するとそこに、結夏の父・健彦(ガッツ石松)が突然訪ねてくる。健彦は、葬儀のために上京し、その帰りに立ち寄ったのだ。光生が結夏のことを言い出せないでいると、健彦は夫婦ゲンカで結夏が家出したものと勝手に思い込む。
翌日、光生は、健彦に頼まれて、一緒にスカイツリー観光に出かける。その帰り道、これ以上隠し続けることが辛くなった光生は、結夏と離婚したことを正直に打ち明ける。健彦は、そんな光生を殴りつけ…。
別の日、クリーニング店に灯里(真木よう子)がやってくる。光生は、家に諒がいることを伝え、この辺に近づかない方がいい、と言って彼女とともに祖母・亜以子(八千草薫)の店『金魚カフェ』を訪れる。そんな光生に声をかけたのは、男性と店に来ていた菜那(芹那)だった。菜那は、結婚することになり、光生が通っている歯科医院を辞めていた。光生に頼んで灯里を紹介してもらった菜那は、結夏ではなく灯里の方に嫉妬していた、というと、男と一緒に帰っていく。光生は、諒のことを灯里に切り出そうとした。それを察した灯里は、光生に励まされたおかげでもう吹っ切れた、と返す。
灯里が帰った後、光生が会計をしていると、亜以子が出かけて行く。が、亜以子は、光生の姉・智世(市川実和子)にも行き先を教えていないのだという。不審に思った光生は、亜以子の後を追った。すると亜以子は、プロレスの興行が行われる会場で結夏と待ち合わせをしており・・・。
フジテレビ公式サイトより
最高の離婚 第8話 乞うご期待!
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