なぜ、節分にイワシを食べるのか? | ビューティーライフ224

なぜ、節分にイワシを食べるのか?

なぜ、節分にイワシを食べるのか?

 主に西日本で行われているようですが。
昔から、鬼は節分の夜に出ると考えられていまして、いわしの頭の悪臭が鬼を
近づけないということと柊の葉が鬼の目を刺すということから、節分の夕暮れ
には柊の枝にいわしの頭を刺したものを戸口に挿し、邪霊悪鬼の侵入を妨げは
らう行事を行ないます。
また、いわしを焼くことでもその臭いと煙で邪気を追い払うといわれ、
「イワシの頭も信心から」(意味:イワシの頭のようなつまらないものでも
信仰の対象にしている人には、尊い神仏と同じように霊験あらたかに思われる
ということ。)ということわざもこの風習からきているそうです。

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鬼も追い払うこのイワシですが、イワシの語源を調べますと面白いので
紹介します。陸に揚げるとすぐに弱ってしまう魚であることから、
「よわし」→「いわし」と変化したという説です。「いわし」は鰯と書き、
その旁が「よわし」の弱であることから、この説は有力ではありますが、
もう一つに身分の低い(卑しい)人々の食べ物であったことから、
「いやし」→「いわし」と変化した説があります。

そして、このイワシ私たちの体にはどのような効果があるのでしょうか?
一番の特徴としてはいわしに含まれる脂肪。
いわゆる青魚に多い不飽和脂肪酸のEPAやDHAが豊富に含まれています。
これらの不飽和脂肪酸は血中コレステロールを下げ、血液をさらさらに
してくれる働きがあるので、脳血栓や心筋梗塞を予防する効果が
期待されます。
特に高脂血症と言われた方は積極的にいわしなどの魚料理を摂って
いただきたいものです。
また、DHAは脳細胞を作る材料でもあり、脳や神経の働きを良くする
作用も持っています。
他にもカルシウムとその吸収を高めるビタミンDや、成長を促進し、細胞の
活性化を助け、健康な皮膚や髪、爪などを作ってくれるビタミンB2も
多く含まれています。

 栄養豊富なイワシです。
昔から伝わる風習には、先人からの健康に過ごすための教えが詰め込まれて
いるのがしみじみ伝わってきます。

今年も美味しくて栄養豊富なイワシを食べて、鬼を寄せ付けない体を
作りましよう!
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