半沢直樹 あらすじ 7話 ネタバレ
半沢直樹 <TBS>
日曜21:00~21:54 (放送回数未定)

人気絶頂の半沢直樹あらすじ 7話の ネタバレです。
6話では、またもや視聴率29%をマーク!!
ありえないほどの快進撃です^^
6話では、ハラハラさせられました。
7話の予告では、半沢が土下座するのか?という
シーンがありましたけど、どうなるのでしょう(^O^)
それでは、7話のネタバレ ↓
■あらすじ 7話
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金融庁検査への対応と伊勢島ホテルの経営再建という、2つの大きな
課題を突きつけられた半沢(堺雅人)。
金融庁検査を先頭で率いるのは、何と大阪西支店へ国税局査察部統括官
として査察に入り、半沢と凌ぎを削った黒崎(片岡愛之助)であった。
黒崎は国税局から金融庁に戻り、東京中央銀行に対する検査の主任検査官
として任命されたのである。
半沢は、伊勢島ホテルが200億円の融資を得るために、資金運用による
損失の事実を隠ぺいする工作を行ったことを突き止め、その黒幕を探し始める。
同時に伊勢島ホテルを救い、東京中央銀行が金融庁検査で巨額の引当金を
積むことを避けるために、伊勢島ホテルの聖域とも言われる領域に手を
付けることを湯浅社長(駿河太郎)に進言する。
しかしそのためには、湯浅社長と対立する羽根専務(倍賞美津子)の圧力を
かわし、羽根を新社長に据えようと画策するある人物と闘う必要があった─。
半沢直樹 7話をお楽しみに!
半沢直樹、公式サイトより
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